旅館 松風荘

旅館 松風荘

アクセス・周辺観光

ACCESS / AREA GUIDE

ACCESS MAP

アクセスマップ

お車でお越しの場合 By Car

京都から名神高速 → 大山崎J.C.Tより与謝天橋立I.C下車 → R178で当館まで約1時間30分
大阪から中国自動車道 → 吹田J.C.Tより与謝天橋立I.C下車 → R178で当館まで約1時間50分
神戸から中国自動車道 → 神戸三田I.Cより与謝天橋立I.C下車 → R178で当館まで約1時間30分
  • 与謝天橋立I.C下車 R178で約10分

電車でお越しの場合 By Train

京都から京都丹後鉄道 天橋立駅まで約1時間40分
大阪から京都丹後鉄道 天橋立駅まで約2時間20分
神戸から京都丹後鉄道 天橋立駅まで約2時間30分
  • 天橋立駅下車 観光船で約12分 一の宮桟橋下船、徒歩1分
  • もしくは丹海バス『天橋立ケーブル下』バス停下車 徒歩1分

AOI FESTIVAL

葵まつり

葵まつり

お伊勢さまのふるさと、丹後一宮・元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)では例年4月24日に「葵祭(あおいまつり)」が行われます。 北近畿、京都府北部丹後では最古の祭礼と言われ、少なくとも弥生時代まで遡ることができます。この「葵祭」は、籠神社ともゆかりの深い、京都・賀茂社の「葵祭」と同様の名で、京都の賀茂社では祭員が「葵の葉」を付けるのに対し、籠神社では冠に豊受大神様ゆかりの「藤の花」を挿すのが古例となっています。

祭礼は、宮司の祝詞奉上で始まり、御祭神の御霊をお遷しする「神幸祭」の儀、そして供奉者による神輿の行列が地域を一巡する「御神幸」を行います。その道中や祭礼の前後に繰り広げられる「太刀振り(たちふり)」や「神楽」の芸能の数々が大きな見どころ! 中でも、太刀を自在に操る「太刀振り」は、平安時代から始まったと伝わり「京都府無形文化財」にも指定されている由緒ある奉納神事。神の御生れを祝福すると共に神賑わいを盛り上げます。

葵まつり
葵まつり
葵まつり
葵まつり

AREA GUIDE

周辺のおすすめスポット

天橋立

日本三景とされている名勝です。丹後風土記によると、天界にいた男神イザナギノミキコトが、地界にいる女神イザナミノミコトの元へ通う為に長い梯子を架けました。しかし、一夜にして梯子が倒れてしまい、それが天橋立になったという神話が残っています。

傘松公園

成相山中腹にある公園で、天橋立を北側から一望できる展望所になります。見下ろす眺めは、天橋立が昇り龍のように見えることから「昇龍観」と呼ばれています。天橋立を股の間からのぞくと天地が逆転したように見えるため「股のぞき」発祥の地としても有名な場所になります。

元伊勢籠神社

伊勢神宮に奉られる天照大神、豊受大神がこの地から伊勢に移されたという故事から『元伊勢』と呼ばれる古社になります。境内には地下を流れる水の音を聞くことができる水琴屈があり、その不思議な音色は心を和ませてくれます。

眞名井神社

元伊勢籠神社の奥宮で、別名を久志濱宮(くしはまのみや)とも言います。パワースポットの箇所として多くの方たちが訪れに来ます。

成相寺(なりあいじ)

西国巡礼第28番札所で、願い事が成りあう(叶う)事で有名なお寺です。御本尊は美人観音として知られている正観世音菩薩で、お参りすると身も心も美しくなると言われています。境内からは、天橋立が一望できます。

智恩寺 文殊堂

日本三文殊のひとつで通称切戸(又は九世戸)の文殊堂として知られている文殊菩薩の霊場になります。 智恵を授かるところとして有名で、受験や資格試験などの受験生がお参りに訪れます。

天橋立ワイナリー

館内に入ると、ガラス越しにドイツ製の醸造タンク・瓶詰室を見学できます。また、地下セラーの見学もできます。 ワイナリーでしか飲むことのできないものもありますので、お立ち寄りください。

伊根の舟屋

伊根湾に沿って建ち並ぶ約230軒ある舟屋。 海辺のギリギリに建ち並んでおり、海からの眺めは、海に浮かんでいるように建物が見えます。

一字観公園

展望デッキからは若狭湾が一望でき、まさしく天まで続く橋のように天橋立が横一文字に眺められるところになります。

天橋立ビューランド

文珠山の山頂にある遊園地。展望レストランやサイクルカー・観覧車などのアトラクションがあります。ここから望む天橋立の眺めは、天に昇る龍に見えることから「飛龍観」と呼ばれています。

有限会社あんじ

天橋立観光ガイド

丹後海陸交通株式会社

京都丹後鉄道

JR西日本

あまのはしだてねっと

山陰近畿自動車道

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